Unity5
- http://unity3d.com/jp/5 に接続
- [Unity 5 を入手]を押す
- Personal Editionの[無料ダウンロード]
- インストーラーをダウンロードしてインストール開始
- http://webhoric.com/apple/mac/unity/unity5-install を参考に、「Unityにログインするアカウントを入力」まで設定
Visual Studio Community 2013
- https://www.visualstudio.com/ja-jp/downloads/download-visual-studio-vs#d-community-expando に接続
- Community 2013 Update 4を選択
- [今すぐインストール]でインストール開始
- 指示に従って、インストールする
Visual Studio Community 2013の日本語化
- スタートメニュー>Visual Studio 2013>Visual Studio 2013で起動する
- 初期設定が表示されたら、[C#]を選択してセットアップ。表示されなければ次へ
- セットアップが終わったら、メニューから、TOOLS>Options>Environment>International Settingsを選択
- Get additional Languageのリンクをクリック
- Webページが開いたら、インストーラを正しく動かすために、Visual Studio 2013を終了させる
- 開いたWebページからダウンロードをして実行
- 同意して、インストールを押す
- 途中でエラーが表示されるが、OKで進めてよい
- しばらく待つと、インストールが完了する
- 完了したら、Visual Studio 2013を起動
- メニューから、TOOLS>Options>Environment>International Settingsを選択
- Language欄から日本語を選択してOK
- Visual Studio 2013を閉じる
Visual Studio Tools for Unity
- https://msdn.microsoft.com/ja-jp/dn833194.aspx に接続
- ページ少し下の[ダウンロード]欄から[Visual Studio 2013 Tools for Unity]を選択
- ダウンロード
- ダウンロードしたファイルを起動してインストールする
体験授業で必要なのはここまで
TortoiseGit
- http://am1tanaka.hatenablog.com/entry/2015/04/10/190246 の手順でインストール
- メールアドレスと名前は設定しない。
BeautoBuilderR
- Beauto Racer(ビュートレーサー) - ダウンロード | ヴイストン株式会社 に接続
- [最新版のBeauto Builder Rをダウンロード]をクリックして、ZIPファイルをダウンロード
- ドキュメントフォルダなどに解凍