tanaka's Programming Memo

プログラミングについてのメモ。

2016-11-03から1日間の記事一覧

Laravel5.3でSentinelを利用する(7)アクティベーションコードの再送

前へユーザー認証の仕上げに、アクティベーションコードの再送機能を追加します。アクティベーションコードには有効期限があるので、一定時間がすぎると利用できなくなります。また、ユーザーがメールを削除してしまう可能性もあるので、コードの再発行が必…

Laravel5.3でSentinelを利用する(6)パスワードのリセット

前へ | 次へパスワードを忘れた時の対応を実装します。(2016/12/21 HTMLのidをケバブケースに修正) (2016/12/21 テストにwantToを追加) 目次 目次 はじめに テストの作成 ルートの作成 リマインダーに必要なメッセージを追加 メールのビューを変更する場合 …

Laravel5.3でSentinelを利用する(5)ログインとログアウト(2016/12/31更新)

前へ | 次へログイン処理を、Sentinelに変更します。ルートは前の手順ですでに作成済みなので、postに対するコントローラーの作成を行います。(2016/11/8 エラーを withErrors で渡すように修正) (2016/12/15 HTMLのID 'loginForm'がキャメルケースだったの…

Laravel5.3でSentinelを利用する(4)アクティベーション

前へ | 次へユーザー登録ができたので、アクティベーションコードを確認して、ユーザーを有効にする処理を実装します。(2016/12/21 テストにwantToを追加) 目次 目次 テストの作成 アクティベーション用のルートを作成 アクティベーションの実行 必要なメッ…

Laravel5.3でSentinelを利用する(3)ユーザー登録(2016/11/8更新)

前へ | 次へ環境の構築が完了したので、実際に機能を置き換えていきます。まずはユーザー登録を対応させます。(2016/11/8 エラーを変数でviewに渡していたのを、withErrorに変更) (2016/12/21 HTMLのidをケバブケースに修正) (2016/12/21 テストにwantToを追…

Laravel5.3でSentinelを利用する(2)MiddlewareをSentinelに対応させる

前へ | 次へLaravelとSentinel、Codeceptionのインストールが完了したら、次にMiddlewareをSentinelに対応させます。 目次 目次 はじめに 必要なプログラムを組み込む Cent.php を5.3に対応させる ユーザーモデルを作成 サービスプロバイダーを登録 作成した…

Laravel5.3でSentinelを利用する(1)LaravelとSentinel、Codeceptionのインストール

次へ完成プロジェクト→ GitHub - am1tanaka/lara5.3-sentinel at ver1.1.1 目次 目次 はじめに 前提環境 実装の方針 Laravelのバージョン確認とインストール データベースを作成する Laravelの環境設定 起動テスト Sentinelをインストール 認証用のビューを…