tanaka's Programming Memo

プログラミングについてのメモ。

Unity2019のWebGLビルドのエラー対策

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UnityのWebGLビルドではあれこれやられていましたが、ついに最後の砦を攻略できました。既知の問題はニムサイトさんに詳しいです。

nimushiki.com

日本語が含まれず、保存先が自分のドキュメント下で、最近のUnityであれば大体は問題ないのですが、学校の半数以上のマシンでビルドが通っていませんでした。エラーはil2cpp.exeがなんちゃらかんちゃら、というやつです。これの原因と対処方法です。

(2019/6/30 エラーの例を追記)

目次

エラーメッセージ

この問題で発生するエラーは以下のようなものです。この後にまだ2つほど続きます。冒頭のエラーに以下のようなil2cpp.exeが含まれていたら、この問題である可能性があります。

Failed running C:\Program Files\Unity\Hub\Editor\2019.1.5f1\Editor\Data\il2cpp/build/il2cpp.exe --convert-to-cpp --dotnetprofile="unityaot" --compile-cpp --libil2cpp-static --platform="WebGL" --architecture="EmscriptenJavaScript" --configuration="Release" --outputpath="C:\Users\student\Documents\webgl\Assets /../Temp/StagingArea/Data\Native\build.bc" --cachedirectory="C:\Users\student\Documents\webgl\Assets..\Library/il2cpp_cache" --compiler-flags="-Oz -DIL2CPP_EXCEPTION_DISABLED=1 " --emit-method-map --additional-libraries=(中略) --profiler-report --map-file-parser="C:/Program Files/Unity/Hub/Editor/2019.1.5f1/Editor/Data/Tools/MapFileParser/MapFileParser.exe" --directory=C:/Users/student/Documents/webgl/Temp/StagingArea/Data/Managed --generatedcppdir=C:/Users/student/Documents/webgl/Temp/StagingArea/Data/il2cppOutput

原因

最初にWebGLビルドをする際に、以下のようなnode.exeがブロックされているという警告が表示されます。

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node.exeをブロックしたとの警告

この時に、うっかりキャンセルをクリックしたのが原因です。これにより、node.exeはブロックするものとWindowsが理解してしまうため、それ以降のビルドは無条件にエラーになっていたのでした。

ということで、手動でnode.exeの動作を許可すれば解決します!!

確認したバージョン

  • Unity2019.1.5
  • Windows10

解決手順

操作には、管理者権限が必要です。

  • Windowsメニューから設定を開きます

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設定を開く

  • 更新とセキュリティをクリックします

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更新とセキュリティをクリック

  • Windowsセキュリティをクリックします

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Windowsセキュリティ

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ファイアウォールとネットワーク保護

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ファイアウォールによるアプリケーションの許可

  • 設定の変更ボタンをクリックします

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設定の変更

  • Nキーを押して、Node.jsの設定を見つかった場合
    • 詳細をクリックします

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詳細を確認

  • 対象のUnityのバージョンのフォルダーかを確認します。以下のようになっていれば、Unity2019.1.5でWebGLビルドが成功するはずです

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パスを確認

  • 対象のUnityフォルダーのNode.jsの前のチェックが外れていたら、チェックしてください

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チェック

Node.jsの設定があった場合、ここまでの設定でビルドが通るようになります。

Node.jsの設定がなかったり、パスが別のバージョンのものしかなかったりする場合は、続けて設定します。

Node.jsの設定がない場合

  • 別のアプリの許可ボタンをクリックします

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別のアプリの許可

  • 参照をクリックします

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アプリの追加の参照

  • WebGLビルドで使いたいUnityのインストールフォルダー内のnode.exeを指定します。例えば、デフォルトの場所にインストールしたUnity2019.1.5を指定したい場合は以下の通りです
    • C:\Program Files\Unity\Hub\Editor\2019.1.5f1\Editor\Data\Tools\nodejs\node.exe
  • 追加ボタンをクリックします

以上で完了です。以下のようにNode.jsの設定が追加されていればOKです。

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登録完了

この設定をしてもエラーが出る場合

既知の問題が原因と思われます。以下を確認してみてください。

  • Unityのプロジェクトが、日本語を含むパスの下にあったら、全て半角英数のみのパスに移動する
  • Unityのプロジェクト内に、日本語ファイルがあったら、全て半角英数にリネームする
  • Unityのプロジェクトが、自分のドキュメントフォルダーの外にあったら、ドキュメントフォルダーの下に移動する
  • Unityを一度閉じて、プロジェクトを開き直してビルドしなおす(結構これで成功することがあります)

なんだかんだで日本語パスと日本語ファイル名が一番のネックです。PC用ビルドなどは通ってしまうので、安心しているとWebGLでコケますのでご注意を!!

参考URL

nimushiki.com

STYLYを利用してHTC VIVEでVR

HTC Viveで3Dモデルを表示して、うろうろ見回るというのをSTYLYでやってみました。手順をざっと残しておきます。

目次

事前調査

STYLYに行き着くまでに調べた候補です。

STYLY

styly.cc

今回利用したサービスです。VRコンテンツをWebブラウザーで作成して公開できるサービスで、デザイナー向けということでUnityなどを介さなくてもWebブラウザーとツールで完結できるのが優秀です。HMDで空間を編集するツールや、作ったVR空間をVR表示するビュアーなどあります。Unityからシーンをアップロードするのも簡単にできて、ビュアーではワープ移動が最初から実装されているので本当に手軽に使えます。

VR Chat

www.vrchat.net

VR空間にアバターを表示して、ほかのプレイヤーと交流できるサービスです。Unityを使ってワールドの構築などが可能です。Unityを介する必要があることと、今回はアバターとかチャットが不要だったので保留にしました。

vrcworld.wiki.fc2.com

SteamVR Plugin

assetstore.unity.com

Steamから出ているUnityのVRプラグインです。様々な有効なサンプルが含まれているアセットです。既存のサンプルに表示したいモデルをインポートすればいけそうでしたが、シーンを整理したりするのが面倒そうだったので保留にしました。

VR Samples

assetstore.unity.com

Unity公式のVRのサンプル集です。4つのミニゲームによるVRの作例といった感じで、ちょっと今回やりたいことと違う方向性だったので保留にしました。

STYLYのざっとした流れ

デザイナー向けのサービスで、手軽にモデルの読み込みとシーン内のワープなどの基本動作ができるため、STYLYでやることにしました。Unityからシーンのアップロードも可能なので、Unityに読み込めるモデルであれば持っていくことができます。FBXとVRMのモデル、どちらも手軽に動かせました。

  1. STYLYのサイトでアカウントを作成してログイン
  2. VR空間の作成はWebブラウザーでできます。Google ChromeSafariMicrosoft Edgeに対応。Firefoxは現状では非対応の模様
    • Unityにアセットをインポートすれば、自作のプレハブやシーンをアップロードして、簡単にSTYLYのシーンに配置できます
  3. VR空間をHMDで表示するにはビュアーをダウンロードします。以下の3種類あります

ビュアーを起動して、STYLYのアカウントでサインインすると作成したシーンを表示できます。

現時点では、Oculus GoやQuestには非対応のようです。こちらの方法でいけるかも? → Oculus QuestでSteamVRのゲームを動かす(Riftcat/ALVR/VirtualDesktop) | VRまにあっくす!

HMDに表示するまでの流れ

詳しくは公式サイトということで、ざっくりHTC Viveで表示するまでの手順です。

サインアップとログイン

  • STYLY - VR creation platformを開いて、Sign upします
    • スクリーン名とメールアドレス、パスワードを設定するだけです
  • SIGN UPをクリックすると、一番下にLog in hereと小さくあるので、クリックしてログインします

アプリのダウンロード

ログインすると以下のようなページが表示されます。

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Get VR Client

  • HMDで表示してみたいのでGet VR Clientをクリックします

表示されている機種以外のもので利用したい場合は、Other downloadsをクリックして対応するものを選択してください。

  • Steamのページが開きます。2019/6/14現在、まだβ版だったので早期アクセス扱いになります。ページをスクロールさせて「STYLYを使用」の無料をクリックします
  • 指示に従って操作して、インストールを完了させます
  • インストールが完了したら、Steamメニューをクリックして、STYLYをクリックして起動します

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STYLYを起動

問題がなければ、VRコンテンツの一覧が表示されます。何かウィンドウが表示されたら、それぞれ対応してください。

  • アプリの更新があると、SteamVR Updateのウィンドウが表示されます。その場合は、DismissをクリックすればOKです
  • Bluetoothのエラーが表示されたら、Bluetooth Settingsをクリックして、Update bluetooth driverをクリックして、ドライバーを更新します
  • 他にも何かエラーが表示されたら、対応してください

HMDに表示してみる

インストールしたSTYLYアプリを起動すると、公開されているVRコンテンツが表示されます。

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STYLY VRホーム画面

なんでもよいので気になったものをクリックすると、HMDに表示されて、見まわしたり、ウォークスルーできます。

コントローラーの1と2で、親指のところの丸いやつの操作割り当てが違います。

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親指のところの丸いやつ

一方はスクリーンショット撮影、もう一方でワープ移動ができます。

モデルの読み込み

styly.cc

上記に詳しくありますが、以下が利用できます。

  • Google Poly の3Dモデル
  • Sky and Groundsから、背景の空と、地面を選んで入れることができます
  • 3D Modelsから、STYLYが提供する標準モデルを入れることができます。モデルやパーティクルもあります
  • Filtersから、画面の色味を設定するフィルターを選べます
  • Uploadsから、自作モデルをアップロードして利用できます。対応フォーマットは以下の通りです
  • Unityからアップロードするなら、VRMなどのUnityで読み込めるモデルも利用できます
  • アップロードしたことがあるモデルは、My Modelsから再利用できます
  • その他、画像、BGM、動画、PDFなどをインポートできます

自作モデルをアップしてみる

STYLYのWebエディターからできます。

以上で、WebブラウザーにSTYLY Studioが起動します。

  • Create Sceneタブをクリックします
  • Titleを入力して、CREATEボタンをクリックします
  • 初期画面は以下のような感じで、平行光(Directional Light)、デフォルトの地面、デフォルトの空が読み込まれています

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デフォルトのシーン

  • 左上のメニューからAssetsをクリックします

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Assetsボタン

  • 何を読み込むかを選びます。3Dモデルなら3D Modelをクリックします
  • 以下のいずれかを選びます。自分でモデルをアップロードしたり、以前アップロードしたモデルを利用したい場合はMy Models & Uploadをクリックします
    • Poly 3D Models
      • Google Polyに公開されているモデルを読み込みます
    • Sky and Grounds
      • スカイボックスや地面を読み込みます
    • 3D Models
      • STYLY謹製のパーティクルやモデルを読み込みます
    • My Models & Upload
      • 自分で作成したモデルをアップロードしたり、以前アップロードしたモデルを読み込みます
  • タイトルを入力して、Selectボタンでファイルを選択したら、Uploadボタンを押してモデルをアップロードします
  • アップロードが完了したら、My Modelsに追加されるので、クリックして選択するとシーンに配置されます

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モデルの読み込み完了

以上でシーンを作成して、そこにモデルを読み込みました。保存は自動的に行われるので、特に操作はありません。

あとはSTYLYビュアーを起動して、自分のアカウントでSign inするとシーンが一覧に表示されるようになるので、選択すればHMDで見ることができます。

アップロードしたモデルやシーンはデフォルトでは非公開

アップロードしたモデルが素材として公開されてしまうか心配でしたが、原則として非公開でした。

現在の仕様では、アップロードされたモデルはアップロードしたアカウント以外からは利用されることはありません。また、内部的に利用しているモデル一位識別子も予測不可能で十分長い文字列になっています。

(STYLY よくあるご質問(Q&A) | STYLY 「アップロードしたMy Modelsを削除するにはどうしたらよいですか」より)

一度アップロードしたモデルは削除できないとありますが、My Modelsから削除できました。名前変更しないと同じ名前のモデルがアップされちゃうので邪魔になるんですよね。これは助かります。

シーンも公開の設定をしない限り、プライベートになります。安心して使えます。

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シーンはデフォルトではPrivate

Unityとの連携

UnityからSTYLYにアセットをアップロードする方法 | STYLYより抜粋です。

  • 2019/6/14時点では、Unity2017.4.xに対応しています。
  • アップロードできるのはモデル、パーティクル、ライト、シェーダー、PlayMaker(2019年3月現在、1.8.xに対応)を用いたアセットです
  • スクリプトは反映されないので、何らかのインターラクションを付けたい場合はPlayMakerが必要です。PlayMakerの基本アクションはほぼ利用できるとのことです

簡単なFPS的なものは作れるようです。詳しくは以下参照。

Playmaker情報まとめ | STYLY

シーンをアップロードしてみる

  • こちらに従ってUnity2017.4.xをインストールして、プラグインをインポート、APIキーの設定などを行います
  • カメラ座標を0, 1.5, -5に設定(STYLYビュアーでは起動時にプレイヤーの位置を0, 0, -5に配置します。目の高さ分、上になるので、Yは1.5ぐらいで設定すればおおよそSTYLYビュアーの起動時の状態になります)
  • 適当にシーンを作成

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Sample Scene

  • シーンを保存
  • Projectウィンドウから保存したシーンを右クリックして、STYLY > Upload prefab or scene to STYLYをクリック

以上でアップロードが開始します。ビルドをしてからのアップロードになるので、やや時間がかかります。Upload successed.と表示されたら完了です。

アップロードしたシーンをHMDで表示する

Unityでアップロードしたシーンはモデル扱いになるため、STYLY Studioでシーンに配置する必要があります。

  • STYLY Studioを開いて、Sign inします
  • 新しくシーンを作成するか、モデルを読み込みたいシーンをクリックして、シーンを開きます
  • 左上のメニューのAssetsをクリックします

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Assetsをクリック

  • 3D Model > My Models & Uploadをクリックします
  • アップロードしたシーンがあるので、クリックします
  • デフォルトでSTYLYの地面とSkyboxが作成されます。不要な場合は[Ground]と[Skybox]の右の歯車をクリックして、ごみ箱アイコンをクリックして消します

編集が完了したら、STYLYビュアーを起動して、Log inしてシーンを呼び出せば見ることができます。

STYLYビュアー実行中に編集した場合

STYLYビュアーでHMD実行中に、WebブラウザーのSTYLY Studioでシーンを編集することができます。編集した内容はその都度サーバーにアップされますが、STYLYビュアーには自動的に反映されません。再読み込み操作でもダメなようです。STYLYビュアーで一度Homeに戻ってから、シーンを開き直してください。

まとめ

以上で、今回やりたかった自作のモデルをVR空間に表示して、その中をワープ移動するということができました。自分で作った3Dワールドやオブジェクト、VRoidで作ったキャラクターを手軽に表示できるのでオススメです。

トリガーを引いたら大砲が発射されたり、何かをきっかけにキャラクターをアニメーションさせるにはPlayMakerが必要になります。そのあたりのカスタマイズ性が上がってくるとさらに強力になってきそうです。

参考URL

styly.cc

assetstore.unity.com

vr-maniacs.com

Unityで簡易にBGMと効果音を鳴らす

UnityでささっとBGMや効果音を鳴らす方法です。

  • 音源データの書式の説明が古くなっていたので修正(2022/7/2)
  • 列挙子などの名前をパスカルケースに変更(2021/6/28)

目次

前提

Unityでとりあえず手っ取り早くBGMや効果音を鳴らしたい!というためのサンプルコードと手順です。機能は以下の通りです。

  • BGM
    • シーンごとに、設定したBGMを再生します
    • BGMをループ再生できます
    • 同じシーン内で曲は変えません
    • シーンを跨いだBGMの再生には対応しません
  • SE
    • 1つのオブジェクトですべての効果音を再生します
    • 3Dサウンドは使いません

プロジェクトの準備

Unity2019.1.5での実装例です。

  • Unityでプロジェクトを新規に作るか、音を鳴らしたいプロジェクトを開きます
  • 利用したい音源データ(oggmp3wavなど)を用意したら、Projectウィンドウの任意のフォルダーにドラッグ&ドロップしてインポートします
    • BGMをAudios/BGMフォルダー、SEをAudios/SEフォルダーにまとめた場合、以下のような感じになります

音源データのインポート

音データの種類

Unityでは色々な音声データが利用できます(オーディオファイル - Unity マニュアル)。それらのうち、主に利用するのはoggmp3wavの3種類かと思います。

oggmp3は録音したデータを圧縮したもので、やや音が劣化しますが容量が小さくなります。

(参考: oggとMP3の違いは何でしょうか?持ってるmp3の機械には対応して... - Yahoo!知恵袋)

wavは録音したデータをそのまま保存する形式です。同じ条件で録音した場合、oggmp3よりも容量が大きくなる代わりに音の劣化がありません。

Unityではプロジェクトに音源データを加えた時に内部形式に変換するので、どの形式の音源を使ってもビルドや実行時に違いはありません。

WebGL環境だとキンキンした音の最後にノイズが入ることがあります。特にwav形式で発生する印象があります。そのような場合は、以下のようなサイトで形式を変更したりすると直ることがあります。

Load Typeについて

読み込んだ音声データを選択した時にInspectorに表示される設定です。効果音やゲーム中のBGMの場合はデフォルトのままで大丈夫です。

タイトル画面やゲームオーバーなど、処理が多少重くなっても構わないようなシーンでは、Load TypeStreamingに変更すると音が鳴り始めるのが早くなる(はず)で、よさげです。

タイトルやゲームオーバー用の音源はStreamingにするとよいかも

BGMを鳴らす

BGMを鳴らします。

  • HierarchyウィンドウのCreateをクリックして、Create Emptyをクリックして空のゲームオブジェクトを作成して、名前をTinyAudioなどにします
  • InspectorウィンドウのAdd Componentをクリックして、Audio > Audio Sourceをクリックします
  • Projectウィンドウから、そのシーンで鳴らしたいBGMの音源ファイルをドラッグして、InspectorウィンドウのAudio Clip欄にドロップします

音源データをAudio Clip欄にドラッグ&ドロップ

  • BGMをループ再生したい場合は、InspectorウィンドウのLoop欄にチェックを入れます

Loop設定

以上で設定完了です。UnityをPlayするとBGMが再生されます。BGMはこれでOKです。

効果音を鳴らすためのクラスを作る

効果音はTinyAudioというクラスを作成して、スクリプトから呼び出して鳴らすようにします。

  • Hierarchyウィンドウから先ほど作成したTinyAudioオブジェクトをクリックして選択します
  • InspectorウィンドウのAdd Componentをクリックして、New scriptをクリックして、TinyAudioなどの名前でスクリプトを作ります
    • スクリプトは、Scriptsフォルダーなどを作って、そこにまとめておくのがオススメです
  • Projectウィンドウから作成したTinyAudioスクリプトをダブルクリックしてエディターで開きます
  • 以下のコードを入力、あるいはコピペします
using UnityEngine;

public class TinyAudio : MonoBehaviour
{
    public static TinyAudio Instance { get; private set; }

    /// <summary>
    /// seListに設定する効果音の種類を以下に定義します。
    /// </summary>
    public enum SE
    {
        Click,
        Hit,
        Magic
    }

    [Tooltip("効果音のAudio Clipを、SEの列挙子と同じ順番で設定してください。"), SerializeField]
    AudioClip[] seList;

    AudioSource audioSource;

    private void Awake()
    {
        Instance = this;
        audioSource = GetComponent<AudioSource>();
    }

    /// <summary>
    /// SEで指定した効果音を再生します。
    /// </summary>
    /// <param name="se">鳴らしたい効果音</param>
    public static void PlaySE(SE se)
    {
        Instance.audioSource.PlayOneShot(Instance.seList[(int)se]);
    }
}
  • 上書き保存したら、Unityに切り替えます
  • HierarchyウィンドウからTinyAudioオブジェクトをクリックして選択します
  • Projectウィンドウから効果音のファイルをドラッグして、InspectorウィンドウのSe List欄にドロップします
    • 設定する順番は、TinyAudioスクリプトSE列挙子に対応付けていきます。Clickはクリック音、Hitは攻撃音、Magicは魔法のような音ということで、その順番に設定します

AudioClipを設定

効果音を鳴らす

スクリプトからTinyAudio.PlaySE(TinyAudio.SE.Click);のように呼び出せば指定した効果音が鳴ります。TinyAudio.SE.Clickは、TinyAudio.csの10行目付近に宣言してあります。SE列挙子の最初(0番目)なので、Se ListElement 0に設定した音が鳴ります。

試しに、数字キーで効果音を鳴らす機能を実装します。

  • HierarchyウィンドウのCreateをクリックして、Create Emptyをクリックして、空のゲームオブジェクトを作成して、SETestなどの名前にします
  • InspectorウィンドウのAdd Componentをクリックして、New scriptを選択して、SETestなどの名前にします
    • SETestスクリプトは、Scriptsフォルダーに移動しておくとよいです
  • SETestスクリプトをダブルクリックして、以下のコードにします
using UnityEngine;

public class SETest : MonoBehaviour
{
    void Update()
    {
        if (Input.GetKeyDown(KeyCode.Alpha1))
        {
            TinyAudio.PlaySE(TinyAudio.SE.Click);
        }
        if (Input.GetKeyDown(KeyCode.Alpha2))
        {
            TinyAudio.PlaySE(TinyAudio.SE.Hit);
        }
        if (Input.GetKeyDown(KeyCode.Alpha3))
        {
            TinyAudio.PlaySE(TinyAudio.SE.Magic);
        }
    }
}

以上で保存して、Unityに切り替えてPlayします。数字キーの123でそれぞれ効果音が鳴ります。

数字キーを連打すると、効果音が同時に鳴ることが確認できます。今回のように音に3D空間の効果を使わない場合は、1つのAudio SourceでBGMも効果音も鳴らせます。

シーン切り替えに対応する

他のシーンでもBGMを鳴らせるようにします。

  • HierarchyウィンドウからTinyAudioオブジェクトをドラッグして、Projectウィンドウにドロップしてプレハブ化します
    • プレハブは、Prefabsなどのフォルダーを作ってまとめておくのがおススメです
  • ついでにSETestオブジェクトのドラッグ&ドロップしてプレハブ化しておきます
  • [Ctrl]+[S]キーでシーンを保存します
  • 新しいシーンを作るか、既存の別のシーンに切り替えます
  • Projectウィンドウから、TinyAudioプレハブをドラッグして、Hierarchyウィンドウにドロップします
  • 必要に応じて、ProjectウィンドウからSETestプレハブをドラッグして、Hierarchyウィンドウにドロップします(効果音の再生テストが不要な場合は不要です)
  • HierarchyウィンドウのTinyAudioオブジェクトをクリックして選択します
  • 新しいシーン用のBGMをProjectウィンドウからドラッグして、InspectorウィンドウのAudioClip欄にドロップします

BGMの音源データを設定

  • BGMをループさせたいかどうかに応じて、InspectorウィンドウのLoop欄のチェックをつけるか、外します

ループ設定

以上で完了です。PlayするとBGMが鳴ります。SETestオブジェクトを設定してあれば、数字キーの123で効果音が鳴ります。

シーンを切り替えたら、そのシーンに設定したBGMが鳴り始めます。

効果音の増やし方や変え方

効果音を増やしたり変えるには、TinyAudioクラスのSE列挙子の宣言を変更して、それに合わせてTinyAudioオブジェクトに設定する効果音リストを更新します。

  • ProjectウィンドウからTinyAudioスクリプトをダブルクリックして、エディターで開きます
  • 使いたい効果音を全て列挙子SEに定義します。例えば食べる効果音を増やしたいなら、Eatなどの名前で定義を追加します

列挙子を増やす

  • 上書き保存したらUnityに切り替えます
  • ProjectウィンドウのTinyAudioプレハブをクリックして選択します

TinyAudioプレハブを選択する

  • Projectウィンドウから追加したい音データをドラッグして、InspectorウィンドウのSe List欄にドロップするか、Sizeを増やして該当するスロットにドロップします
    • 以下、matchstick-put-fire1を追加している例です

音を追加

以上で完了です。あとはスクリプトからTinyAudio.PlaySE(TinyAudio.SE.Eat);のように呼び出すことで、新しく追加した音を鳴らすことができます。

まとめ

シーン切り替え時に効果音が途切れたり、BGMがシーンを跨げないなど気になる部分はありますが、一先ずBGMと効果音を鳴らすことができました。2DゲームやUIのシステム音など、鳴っている場所の影響を受けない音はここで紹介した以下のような方法が効率よいです。

  • BGMは、Audio SourceAudio Clip欄に音データを設定して再生
  • SEは、PlayOneShot()で再生

3D対応させたり、最初に記載したような多様な機能を実装したい場合は以下のブログなどが役に立つと思います。

kan-kikuchi.hatenablog.com

qiita.com

参考URL

Addressableアセットシステムを使ってみる

Addressableアセットシステムは、テキストなどのデータファイルをそれを指定する文字列などのアドレスで読み込む仕組みです。手軽にコンテンツのデータの作成や配布をするのに役立ちます。

Addressableアセットシステムは、依存関係(Dependencies)の一覧を使って、様々な場所から非同期にデータを読み込むことができます。直接参照したり、これまでのAsset Bundleを使ったり、リソースフォルダーを使うこともできます。

以下の公式ドキュメントをざっくり読んで、Addressableアセットの設定、作成、スクリプトからの読み込みをしてみます。

docs.unity3d.com

目次

使う上での注意点

  • 対応するのは、Unity2018.2以降
  • Addressables System 0.5.3で動作確認
  • 2019/4/25の時点ではまだreview版なので、仕様変更や不具合が発生する場合があります。正規のプロジェクトで使うかどうかは慎重に
  • 一通りの設定を終えるまではエラーが発生する場合があります。とりあえずエラーが出ても、アセットを読み込むところまで進めてください

Addressableアセットの設定と作成

インストール

Addressableアセットパッケージは、Package Managerからインストールできます。Package ManagerからAddressables Systemをインストールします。

アセットをAddressableに設定する

2通りの方法があります。Package ManagerでAddressables Systemをインストールしたら、Addressableにしたいアセットを選択してInspectorAddressにチェックを入れるか、Addressablesウィンドウを表示して、そこにドラッグ&ドロップします。

Addressableウィンドウは、WindowメニューからAsset Management > Addressable Assetsを選択して開きます。AddressableにしたいアセットをProjectウィンドウからドラッグして、AddressablesウィンドウのAssetタブにドロップします。

設定したアセットのデフォルトアドレスはプロジェクトのAssetパスです。例えばAssets/images/myImage.pngのようになります。これはInspectorウィンドウや、Addressablesウィンドウでユニークな他の文字列に変更することができます。

Addressableアセットをはじめて設定した時は、プロジェクトフォルダーにAssets/AddressableAssetsDataフォルダーが作成されて、必要なデータが作成されるので、バージョン管理システムを利用している場合は管理に加えてください。

読み込みやAddressからのゲームオブジェクト生成

実行中に読み込みやアセットから生成ができます。Loadingアセットでは、アセットバンドルのデータも含む読み込みに必要なすべてのアセットをメモリーに読み込みます。必要になった時にアセットを読み込んで使うことができます。Instantiating loads the Asset(アセットの読み込みと生成)の場合は読み込んだと同時にシーンにアセットが生成されます。

Addressableアセットにアクセスするスクリプトでは、冒頭で以下を追加しておきます。

using UnityEngine.AddressableAssets;

データの読み込み、および、読み込みとInstantiateは以下のメソッドで実行します。

LoadAsset

Addressables.LoadAsset<GameObject>("AssetAddress");

InstantiateAsset

Addressables.Instantiate<GameObject>("AssetAddress");

上記のいずれも非同期なので、読み込み完了時に処理する場合は以下のようにコールバックを設定します。特に、LoadAssetの場合は、読み込み後にデータを利用することになるので、以下の仕組みが必要になるはずです。以下、testdata.csvというテキストアセットを読み込んで、完了したらログ表示する例です。テキストアセットのエンコードUTF8Nです。

using UnityEngine;
using UnityEngine.AddressableAssets;

public class AddressableLoader : MonoBehaviour {

    void Start () {
        Addressables.LoadAsset<TextAsset>("testdata.csv").Completed += onLoadDone;
    }

    void onLoadDone(UnityEngine.ResourceManagement.IAsyncOperation<TextAsset> obj)
    {
        Debug.Log(obj);
    }
}

以上で、Addressableアセットを作成して、スクリプトから利用することができます。

これ以降、以下の項目を必要に応じて進めるとよいでしょう。

参考URL

メッシュを変形するDeformを使ってみる

なんか凄いのがMITライセンスで公開されたのを知って、取り急ぎ使い方をば。メッシュを変形させるライブラリです。以下のようなことができます。

f:id:am1tanaka:20190406160924g:plain
Twist Deform

github.com

沢山種類があるので、詳しくは上記のGitHubリポジトリーで動画が見れます。

目次

要件

Unity2018.3以降が必要です。

インストール方法

依存関係を解決する必要があるので、リポジトリーのファイルをそのままプロジェクトに突っ込むだけでは動きません。以下のインストール手順に従います。

Deform/Installation.md at master · keenanwoodall/Deform · GitHub

  • Unityを閉じておきます
  • 組み込みたい2018.3以降のUnityのプロジェクトのPackagesフォルダーをエクスプローラーなどで開きます

f:id:am1tanaka:20190406161050p:plain
Packagesフォルダー

  • manifest.jsonを何らかのエディターで開きます

f:id:am1tanaka:20190406161103p:plain
manifest.jsonを開く

  • すでに書かれている部分はそのままにして、 "dependencies": {の下に以下の行を追加します
// :
"com.beans.deform": "https://github.com/keenanwoodall/Deform.git",

f:id:am1tanaka:20190406161121p:plain
dependenciesを追加

  • 上書き保存してエディターを閉じます

以上できたら、Unityを起動してプロジェクトを開きます。そうすると、自動的に依存関係も含めてDeformがインストールされます。

原文には、ZIPをダウンロードして組み込む手順も掲載されています。

変形させる

以下を参考に、Twistでキューブ(Cube)をねじってみます。

Deform/GettingStarted.md at master · keenanwoodall/Deform · GitHub

ねじるためのCubeを作成する

変形のための頂点が必要なので、通常のGame Objectから作成するCubeだとうまくいきません。Deformがそれ用のCubeを作ってくれますのでそれを使います

  • ToolメニューからDeform > Creatorを選択します

f:id:am1tanaka:20190406161220p:plain
Creatorウィンドウを開く

  • Creatorウィンドウが開きますので、Create Deformableボタンをクリックします

f:id:am1tanaka:20190406161255p:plain
Deformableの作成

Wireframeを表示してみると、以下のように1辺が16分割された立方体であることが確認できます。

f:id:am1tanaka:20190406161315p:plain
作成されたCubeの確認

ちなみに、普通に作ったCubeは以下の通りなので、辺の途中がねじれないのでうまくDeformできません。

f:id:am1tanaka:20190406161327p:plain
標準のCube。これだと複雑な変形ができない

  • Hierarchyウィンドウで、作成したDeformable Objectをクリックして選択したら、CreatorウィンドウのTwistボタンをクリックします

f:id:am1tanaka:20190406161421p:plain
Twistを追加

以上で、TwistDeformerが設定されました。

ネジってみる

  • 作成したCubeの子供に追加されたTwistオブジェクトを選択します
  • Cubeの上下にオレンジ色の円柱状のハンドルが表示されるので、それをドラッグするとCubeがねじれます!

f:id:am1tanaka:20190406161500p:plain
ねじる!

  • Twistの座標や回転、大きさを変化させると、ねじれ方が変わります

f:id:am1tanaka:20190406160924g:plain
Twist Deform

Cube以外のメッシュを変形させたい場合

既存のモデルに適用したい場合は、そのモデルを選択して、CreatorウィンドウのCreate DeformableボタンをクリックすればOKです。あとの作業は同じです。

スクリプトから使う

利用したいコードの先頭に以下を追加します。

using Deform;

Twistを制御したい場合は、TwistDeformerインスタンスInspectorGetComponent<TwistDeformer>()で取得して、StartAngleEndAngleプロパティーに値を設定すれば動きます。

using UnityEngine;
using Deform;

public class TwistTest : MonoBehaviour
{
    TwistDeformer twistDeformer;
    float now = 0;

    private void Awake()
    {
        twistDeformer = GetComponent<TwistDeformer>();
    }

    void Update()
    {
        now = Mathf.Repeat(now + Time.deltaTime * 360f, 360f);
        twistDeformer.StartAngle = now;
        twistDeformer.EndAngle = -now;
    }
}

上記のようなスクリプトを作成してTwistオブジェクトにアタッチすると自動的にねじれます。

詳細は...

英語ですが、以下の動画で操作が分かります。控えめに言って凄いです。

www.youtube.com

関連URL

github.com

Looking Glassの表示がずれる

Looking Glass(ルキグラス)を表示したら、以下のように微妙にずれるという時は、メインモニターの方の設定が原因かも知れません。

f:id:am1tanaka:20190405224303j:plain
LookingGlassの表示がずれる

Someluさんの以下のツイートをなんとなく覚えていて、LookingGlassの方だけではなく、メインモニターの倍率も100%じゃないといけないということで、無事直りました!

UnityでMissingのオブジェクトを検索する

以下書いたけど、Unity2018.3だとワーニングをダブルクリックすればどのオブジェクトか示してくれますね。ちょっと前に駄目だった気がしたのですが、気のせいだったかも・・・。一応なんかあった時の対処法ということで。


無料版のAssetを有料版に差し替える時やバージョンアップ時に、構造が変わってスクリプトMissingになってしまうことがあります。しかし、Missingなのは分かるけど、どれ・・・という時の解決策をUnity Communityで見つけました。

wiki.unity3d.com

実装手順

  • Editorフォルダーをプロジェクト内のどこかに作成します(すでにあればそれを利用すればよい)
  • Editorフォルダー内にFindMissingScriptsRecursivelyという名前でC#スクリプトを作成します

f:id:am1tanaka:20190401213247p:plain
スクリプト作成

f:id:am1tanaka:20190401213504p:plain
スクリプトをコピー

  • FindMissingScriptsRecursively.csに貼り付けます

f:id:am1tanaka:20190401213557p:plain
貼り付け

以上で設定完了です。

Missingを探す

  • 探したいシーンを開きます
  • Windowメニューから、FindMissingScriptsRecursivelyを選択して、検索ボタンのあるウィンドウを開きます

f:id:am1tanaka:20190401213818p:plain
検索メニュー表示

  • Hierarchyウィンドウでオブジェクトを全て選択します

f:id:am1tanaka:20190401213716p:plain
オブジェクトを選択

  • Find Missing Scripts in selected GameObjectsボタンをクリックします

f:id:am1tanaka:20190401214102p:plain
検索実行

検索結果は、Consoleウィンドウに表示されます。

f:id:am1tanaka:20190401214144p:plain
コンソール画面

  • ????? has an empty script attached in position: ?という行があったら、Missingを持ったゲームオブジェクトがあったということです。先頭の?????の部分にオブジェクトの名前が表示されます
  • 上記のコンソールの行をクリックすると、Hierarchyウィンドウで該当するゲームオブジェクトが黄色で示されます

f:id:am1tanaka:20190401214459p:plain
Missingのあるゲームオブジェクト

以上です。

Missingのあるプレハブを見つけるには

Hierarchyウィンドウで選択したのと同様に、Projectウィンドウで調べたいオブジェクトを選択して、検索ボタンを押せばプレハブからもMissingを見つけてくれます。

参考URL