アセットを外部から読み込む
AssetBundlesを利用する。AssetBundlesは、モデルやテクスチャ、シーン、汎用バイナリなど、あらゆるアセットをまとめたファイル。それをサーバやローカルから読み込んで、シーン内に生成できる。ただし、利用にはProライセンスが必要。
スマートフォンでの日本語描画
いつの間にか、Unityの公式ページの日本語ページが充実してきていて、スマートフォンのところに日本語のレンダリングがUnity4から対応するという情報が。
http://japan.unity3d.com/showcase/change/sp
どんどん素晴らしいツールに進化していっているみたいでありがたいです。